第22章

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時間までのんびりし、時間になり下におりて 「13代目の引退暴走を行う。」 匠が言うと『オー』と返事が返り 「俺は13代目を引退し14代目に准を迎える。 幹部は、隼、翔太だ。 3人についていけ!そして守れ。 後ー…魁皇が仕掛けてくるかも知れないから気をつけろ!」 俺から准、匠から隼、來斗から翔太に新しい特攻服を渡した。 「13代目から14代目に引き継がれた。 俺等12代目がお前等と承認だからな。 気をつけて行って来い。」 「無事に戻って来い。」 「倉庫は守っててやる。行け!」 面子達はバイクに跨り、幹部は3台の車に乗り込んだ。 1台目に匠と真帆と隼。 2台目に俺と准。 3台目に來斗と翔太。
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