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「あいつにマ◯コないだろ。
あるのはチ◯コだろ?」
「もう・・・バカ。」
「バカはお前のマ◯コだろ?
あいつにチ◯コがないのを俺よりも理解出来てるはずなのに、嫉妬と興奮でこんなに濡れてるマ◯コとかバカだろ。」
ソっちゃんと出会った”あの日“から、私は田代のことを”純“ではなく”田代“と呼ぶようになった。
そしたら気が付いた時には、田代も私のことを“理衣“ではなく”間中“や”お前“と呼ぶようになっていた。
たまに優しい”お兄ちゃん“みたいな瞬間もあるけれど、今はめちゃくちゃムカつく”弟“のように感じる田代の顔を足で蹴った。
でも、その足首はすぐに田代に掴まって。
それにもめちゃくちゃムカついたからもう片方の足でもう1度蹴ろうとしたけれど、そっちの足首も簡単に掴まえられてしまった。
「ちょっと・・・・っ足こんなに開いてまで見ないでよ・・・・・っ」
最悪なことに、田代が私の足首を大きく開いてきて、私の足はさっきよりも大きく開かれてしまっていて。
そこに田代の顔がもっと近付いてくる。
「・・・・ゎっ、なに・・・・っなに・・・・・・っ!?」
両手でおまたを隠そうとしたけれど、それよりも早く田代の顔が私のおまたに到着して・・・
「・・・・・・ぁっ」
私のクリト◯スをペロリと舐めてきた。
田代の頭を両手で強く押すと田代の頭はすぐに離れたけれど、私のおまたの向こう側にある田代の顔は、さっき初めて見せてきた顔をまたしていて・・・
「間中の方にチ◯コついてるぞ?
まだ小さいけどな。」
そんなバカなことを言ってきたかと思ったら、意地悪な顔だけでもない、何だかやっぱり初めて見る顔で笑ってきた。
「お前のチ◯コが大きくなったら、あいつのマ◯コに入れられるんじゃね?」
昔からバカなことをよく言っていた田代はこんな時でもバカなことを言って、私のクリト◯スをまたペロリと舐めてきた。
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