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“ペロリ”と舐めたどころではない・・・、全然、全然それどころではなくて・・・。 「田代・・・・・っ、ぁぁ、ダメ・・・っっ、ダメ・・・・・っっ」 田代の舌がクリト◯スを何度も何度も舐めてくる。 舐めてくるだけでもなく・・・ 「吸わないで・・・・・っ、それダメ・・・っっ、ダメ・・・・・っ!!」 大きな音を立てながら長い時間また吸ってきて、それから私のクリト◯スをまたチュッとしてから、口をやっと離した。 「ダメだ、間中、ここまでが限界っぽい。 ここまでデカくなったけど、これ以上はデカくなんねー。 まだまだ可愛いチ◯コのままだ。」 「当たり前でしょ・・・バカ。 でも・・・」 おまたがウズウズとしているのを感じながら、普通に言った。 「めちゃくちゃ気持ち良かった・・・。 自分でするよりめっっっっちゃ気持ち良かった。」 「ここ、マジで気持ち良いのか。」 「うん・・・。 自分でする時はこっちでしかイけない・・・。」 「マ◯コはそんなに気持ち良くねーの?」 「少しは気持ち良いけど、物足りない気持ち良さかな。 おっぱいなんて一切気持ち良くないよ?」 「マジかよ、エロ動画ってマジでフィクションすぎるだろ!!」 「おまたを指でガシガシとかしてるんでしょ? それ絶対に気持ち良くないから。」 「マジか・・・エロ動画の女達も大変だな。 ほら、同じ学校の奴でいただろ、そっちの道に進んだ女。」 「ああ、うん。ね。 普通に事務所に入ってたけど、事務所からそっちの道に行かされたみたいだね。」 「あいつのエロ動画見た?」 「女の子達何人かで見るらしいってソっちゃんから聞いたけど、私は女子から嫌われてたから誘われてない。 田代は?」 「俺この前見てきた。 男バスの奴らに誘われて、みんなで金を折半してまでな。」 「どうだった? 女の子達は、“モデルを目指してた身体だから、めっちゃ綺麗だった”って言ってたらしい。」 「他の奴らは“エロい、凄い”って盛り上がってたけど、俺は全然。 あいつ美人系じゃん。」 田代が普通の顔をしながらそう言って、私に向かって両手を伸ばしてきた。 今度は胸に向かって、伸ばしてきて・・・ 「・・・・・・・っっっ」 私のペチャパイの先についている乳首を指で弾いてきた。 「同級生の女が出てるエロ動画より、俺が選ぶエロ動画の女より、やっぱりお前の顔の方がしっくり来る。」 そう言っている口を私の乳首に向かって降ろしてきて・・・ 「女の身体ってどこも柔らかくて良い匂いがするのな。」 お互いに身体に触れたのはいつぶりか分からないくらい久しぶりの私達が、まさかのエッチなことをしている。 「ぁ・・・・・・っ、気持ち良いかも。」 私の乳首を口に含みながら舌で小刻みに刺激をしてくる田代の頭を無意識に抱いた。 何だか凄く落ち着くと思いながら。 凄く安心するし、なのにめちゃくちゃ気持ち良いとも思いながら。
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