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「ハァッ・・・ハァッ・・・・もぅ、バカ・・・・っ、ベッド・・・グショグショじゃん・・・っ」 グショグショになったベッドの上で、やっっっと田代の指から解放されたおまたを隠すことなく文句を言う。 「大丈夫だろ、間中がしょんべん漏らしたって言っておくから。」 「それ全然大丈夫じゃないやつ!!!」 「お前のしょんべんなんて俺の家族は全員慣れてるから大丈夫だろ。 俺が漏らしたとか言った方がマジでドン引きされるやつ。」 「私だって恥ずかしいから・・・!!!」 「何を今更恥ずかしがってるのか俺にはサッパリ分かんねーよ。 俺だって間中で大興奮してるくらいだけど全然恥ずかしくねーぞ?」 「大興奮してるの・・・?」 「大興奮だろ、ほら。」 田代が自分のおちんちんを指差してきて、その先からは透明な液体がツゥッ···と、垂れた。 「私で勃つ自信ないとか言ってたのに。」 「まさかの、余裕で勃った。 なんなら、今まで生きてて1番チ◯コが興奮してる。」 この顔が興奮をしている顔なのだとやっと分かり、確かに初めて見るくらい田代は興奮しているのだと私も分かった。 そんな田代がまたゆっくりと私のおまたに手を伸ばしてきて・・・ 「お前こそ、童貞の俺にめちゃくちゃ濡れまくってるじゃん。」 「うん・・・。」 素直に認めた私に田代は楽しそうに笑い、また私のおまたに指を入れてきた。 「奥まで入れてみるの忘れてた。 ・・・これ、痛い?」 「指2本・・・?」 「うん。」 「めっっっっっ・・・・・っっちゃ、気持ち良い!!!!」
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