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「ほら〜・・・っ、全然綺麗じゃないでしょ・・・っ。」
こんなの、やっぱり恥ずかしすぎて。
田代が私のおまたをこんなに近距離で見ているとか、やっぱり恥ずかしすぎて。
「俺は童貞だからこのマ◯コが綺麗なマ◯コかどうか分かんねーって。」
「望のおまたの方が綺麗だったの・・・。」
「望のマ◯コ見たの?」
「うん、“私が確認してあげる”って協力したの。」
「どんな異常事態だよ・・・。」
「二十歳の時だったかな。
望のお兄さんが全身を脱毛するように言ったきたんだって、おまたの毛も全部。
“おマ◯コを誰かに見られるのが嫌だな”って望が言ってたから、“私が確認してあげる”って。」
「お前は自分のマ◯コどうやって確認したんだよ?」
「望のおまたを確認した後、帰ってから自分のも鏡で確認してみた・・・。」
私の返事に田代が少しだけ無言になり、それから・・・
「ちょっと姉貴のマ◯コ確認してくる。」
それには思わず大きく笑ってしまった。
「バカ・・・!!!!」
「いや、だって姉貴のマ◯コでもこんな風に見たことねーから、俺何のフォローも出来ねーからさ!!」
「めめ姉のおまたをこんな風に見たことがあったらマジでドン引きだから!!!
でも、ソっちゃんのをとか言わなかっただけでもまぁ、良い!!」
「あいつにマ◯コないだろ。
あるのはチ◯コだろ?」
「もう・・・バカ。」
「バカはお前のマ◯コだろ?
あいつにチ◯コがないのを俺よりも理解出来てるはずなのに、嫉妬と興奮でこんなに濡れてるマ◯コとかバカだろ。」
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