カクヨムをアカBANされて思った事

どうしたんだ？

　僕は執筆意欲には事欠かない人間だと思ってました。書きたくてしょうがない。いくらでも書ける。
　しかし、カクヨムでアカBANされた事はかなりメンタルに影響を及ぼしている様で、諸作品の新しいプラットフォームへの移動、引っ越し作業に追われている状況を加味しても執筆意欲が低下してます。
　それは無自覚から招いた事態と反省はしているけど、「木の葉ソーダ」「母猫」「檸檬」「五十嵐」「。」「また海に来ていた」「helixs the cat」「働く男」もっとあると思います。せっかく上達を感じていた作品へアクセス出来ない事。これはしんどいです。それらの良作にはレイティングは必要無いんだし。
　ちょうど実生活でも、ただひとり愛する女性を試すあまり音沙汰なし。彼女を失いました。
今後誰かを愛せるのかわかりません。でも、他に無理にでも目を向けるしかない。似た状況、心境です。失うものがあまりに大きいと、呆然自失してしまうもんなんですね。
　まあ女はともかく、作品は書けば良い。カクヨム時代は経たんだ。もっと良いの書け。上書きってやつだ。

　そんなわけで「死ぬ命」。全霊です。