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ストーリー振り返り
エテーネ王国お披露目の 式典中に
創失と呼ばれる現象が 発生し
母マローネの存在が 跡形もなく
消えてしまう 突如現れた 謎の少女に
母を救いたければ ジア・クト念晶体が
残した遺物を調べ 未知の世界に
旅立つよう 導かれる
ガートラント王国の グロスナー王の依頼で
ドゥラ院長と共に バカンウグレ遺跡に
残された ジア・クト念晶体の装置を
調べると 見知らぬ土地に
飛ばされてしまう そこは なんと
アストルティアとは 似て非なる
未知の異世界だった
異世界の調査のために 燈火の調査隊が発足
隊員に名乗りをあげた メレアーデ
ジーガンフ ヒューザ アスバル
エステラ ナブレット団長……そして
お披露目式で出会った少女 ポルテと共に
創失の呪いを解く手がかりを 探すため
未知の世界へ 旅立つことに
ポルテと共に 未知の世界を 探索すると
峠のほこらで 女神ゼネシアと出会う
ゼネシアは この世界を
果ての大地ゼニアスと呼び
禁足地である 西の地へ進みたければ
星のオーラを集めるよう 啓示を与える
アマラーク王国 メネト村 ムニエカの町
ゼニアスの各地を巡り そこに暮らす
人々を助け 星のオーラを 集めてくると
いよいよ 西の地への扉が 開かれる
探索の旅の途中に出会った 少年ラキに
頼まれて 大樹の鳥籠に 封じられし
女神ゼネシアの 解放を果たした
ウォルドの聖簾の先にある ゼニスの封宮の
大祭壇に進むと 創失の呪いを放つ巨人が
眠りについており 宮殿へ立ち入ることに
強く反対していた ラキが 獣の姿に変身し
襲いかかってくる 彼の抵抗をしりぞけると
ゼネシアから 衝撃の事実が 明かされる
世界を蝕む 創失の呪いの源は
ゼニアスの創造神 グランゼニスだった
ゼネシアは 大祭壇の扉を閉ざし
創失の呪いから アストルティアと
ゼニアス……ふたつの世界を救うため
主神グランゼニスを 目覚めさせることに
手を貸してほしいと 頼むのだった
ゼネシアから 話があるようなので
ウォルドの聖簾へ行こう
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