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ご挨拶
「えー、また書き始めたん？
タイトル……おかんむり？ そういうの考えさせたら、母ちゃん凄いよなぁ」（本人談）
我が愚息、長男くんには一応許可はとった！
早速、彼には『松倉 和真』として動いてもらいましょう！
―――オッス、オラ和真！
またオラたちが大暴れする話が始まるんだな～
オラ、ワクワクすっぞ！―――
……とか書いたら、きっと長男くんに冷めた目で「はぁ？」とか言われそうです。 （もう書いてるけど）
基本は母ちゃんこと松倉 咲こと甘夏ポン太が、長男くんになりきって書いております。
なんだかんだ言うてもオバハンが執筆していることをご了承ください。
もう中学生なのだから、漢字縛りは解禁します……！ あれは地味にしんどかった。
（以前は小学生四年生男子が書いた文ということで、小学三年生までの漢字で書いてました。 いちいち調べておったのです💦）
ではでは！
はっじまっるよ～！
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