龍姫を守ると決めた日
2/10
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
「ちょっとな…」 「ちょっとってなんだよ。」 「総長達が声をかけたら、女が逃げたんだよ…」 「はっ…信じられねぇ…総長が女に声をかけるなんて…」 隼が言うように信じれなかったさ… 「逃げる女も珍しいな…」 「あぁ…」 俺達もクラスを確認し教室に向かった。 俺らは1-3で隼も同じだった。 驚いたのは、さっきの女がいた。
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
27(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!