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わぁ…。
田原くんが、私が用意した服を着てくれてるぅぅ!!!
安藤「服、小さかったりしない?」
田原「へっ…? ああ、大丈夫!」
安藤「良かったぁ。田原くんに似合いそうだなって思って買っちゃったんだ(苦笑)泊まるなら下着もいるかなって…。勝手に買っちゃってごめんね。」
田原「ううん、むしろありがとう。すごく嬉しい。」
田原くんが…喜んでくれてる!
やったぁぁ!!!
田原くんが私を抱きしめた。
田原「本当に、ありがとう。」
お風呂から上がったばかりで体温が高いからか、いつもより田原くんの体温を肌に感じる。
私も田原くんを抱きしめ返した。
愛しい…、愛しい…、大好き…!!!
身体が離れた。
どちらからともなくキスが何度も続き、だんだんと長く深いキスに…。
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