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「うん。いいかもな!
美和さん、ルミさんと年齢が近いしな!」
ご飯を食べ終える頃、
「フギャー…フギャー…」
永遠が起きたので、先におっぱいを飲ませてる間に斗輝が洗い物をしてくれた。
“ありがと”って言うと“どういたしまして”って前に暮らしてた時のように優しい。
飲ませてしばらくしてからお風呂にいれてくれた。
私が入ってる間に寝かしつけをしてくれてる。
斗輝が望んでいた生活が出来てるのか不安にもなる。
でも機嫌がいいから大丈夫だと思う。
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