喧嘩

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斗輝に抱かれそのまま眠った私。 「オギャーオギャー」 永遠の泣く声で目覚めた。 隣で眠る斗輝を起こさないように抱っこしてベットの淵に座りおっぱいをあげようとすると目覚めてしまった斗輝。 寝かせてあげたくて『寝てていいよ』的な言葉をかけた。 だって働いてくれているんだもの… 私は永遠とお昼寝だって出来る。 永遠に飲ませ、オムツも替えると寝かしつけ、ベットに横になり眠った。
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