お前がどんなに性格が悪くても廃れていても…醜くてもオレはお前に…自分より弱え小動物を傷付けるクソ野郎にだけはなって欲しくねぇんだよ。自分より弱え奴に手付けんな!!？

お前がどんなに性格が悪くても廃れていても…醜くてもオレはお前に…自分より弱え小動物を傷付けるクソ野郎にだけはなって欲しくねぇんだよ。自分より弱え奴に手付けんな？

わりぃ取り乱した…どーも幽霊になってセカンドライフを書いておりますJINと申します。今回…ボクが皆さまにお伝えしたい事はタイトル通りの文言です。今回の猫騒動でボクが皆様に最も伝えたかった事でもあります。

もしも…現行…猫や犬…兎…鳥と言った小動物を虐めて楽しんでいる人物が居たとして…それが小学生や…中学生ならば…どーか僕の願いを聞き入れて下さい。小学校1年〜6年まで何も勉強してこなかったボクが言う事じゃないのかもしれないですが…

どーか皆々様にボクの願いを聞き入れて欲しいのです。周囲に居場所が無くて…親から虐待されていて…抗う事が出来なくても…どんなに友達が居なくても…自分よりも弱い小動物を傷付けて楽しむ…クソ野郎にはならないで下さい。

そんな奴になってしまえば…それこそ…キミを受け入れない…悪い大人たちの思う壺です。キミを利用するだけ利用して…何処かのタイミングでボロ雑巾の様にして棄て去る。命の大切や…社会の在り方など…そんな大層な大風呂敷の事については…この際語りません。

ですが…どーかボクの言葉を心に留めておいて下さい。どんなにキミが過酷な環境に居ても…どんなにキミが辛くても…自分よりも弱い小動物や子供にだけは手を出さないで頂きたいのです。

社会から切り離されて…何処にも居場所が無くて…心の何処にも…休まる場所が無いのだとしても…自分より弱い小動物や子供にだけは手をださないで下さい。例えどんなに苛ついても…

どんなに…殴りたくても…どんなに傷付けたくなったとしても…堪えて下さい。ボク自身…心に刻んでいる事でもあります。

どんなに苛ついても…どんなに殴りたくても…自分より弱い女…子供…小動物にだけは何があっても手は出さねぇ。そんなクソ野郎にだけは絶対なりたくねぇ。そう思って今を生きています。

人から見れば呆れる程…馬鹿なプライドなのかもしれません。けれども…そのプライドがあったからボクはボクとして今まで生きて来れました。何があっても自分が心に決めた…理念を貫き通す。その想いだけがボクの今の原動力となっています。

だから…心に誓って下さい。そこに居る猫ちゃんやワンちゃんは…自分が守らなくてはならないかけがえのない命です。1人の人間として…自分より弱い小動物や子供にだけは…何があっても手をださないで下さい。

これ以上の事もそれ以下の事もボクは君に望みません。そして…ボクが君に教えられる事も…きっともう無いのでしょう？何故なら君はボクよりもはるかに賢く…聡明で…そして…気高い心臓をもっています。

その知識と気高い心臓を…自分より弱い小動物や子供を傷付ける為に使うのでは無く…自分より弱いそんな彼らを守る為に社会に役立てて欲しいのです。キミが一生懸命勉強して…それなりの役職につけば

キミが望んで居なくても…そんな彼らを守る社会の歯車の一部となります。1人1人の力は小さくとも…そこに溜まった大きな波が…光となって…彼らの今後を照らしてくれる様になります。

僕からこれ以上…キミに教えられる事は何も御座いませんが…どーかこれだけは心に留めておいて下さい。自分より弱い小動物や子供にだけは…絶対に手をださないで下さい。それでは本日の報告は以上になります。JINでした。