シリトン

主発

テントにしまい地上に上がって行った

アガパンサス
「みんなちょっと飛ぼう、でも着付けね」
みんなは天使羽で飛ぶかシトリンは羽を出さない
「制御で羽を出せないの」

田中
「僕がおんぶして」
シトリンは田中の背中に乗ると倒れしまってみんなは笑っていた
「田中くん、シトリンは制御装置て全部で4トンあるおんぶは出来ないだ」
シトリンは岩に石を足をかけてジャンプして上がっていた
「シトリンて凄いな」
みんなは飛び後からシトリンが来た

アガパンサス
「みんな、警戒して下さい羽を出したから天使といるをバレました」
シトリンはかなり警戒しながら見ていた
大量の矢が降って来た
「アガパンサス、危ない」
シトリンはアガパンサスを抱っこして安全な場所に入ったら下ろした

アガパンサス
「隊員は」
後から来た

レオン
「拘束器具を着けてに早く走るな」

シトリン
「これでも遅い方だ」
黒ロングパーカーの人がアガパンサスに向かけてナイフを降って来たかシトリンが顔に蹴りを入れてシトリンか鍵をかけるとビン入るくらい小さくなった
「捕獲した」

高橋
「凄いな」

シトリン
「ほらアガパンサスを守れ」

高橋
「はいはい」