シリトン

始まり

みんなは地上に上がって行った

シトリン
「まあ地上に出るに2週間か運が悪くかったら1ヶ月かな」
シトリンはアガパンサスの隣歩きながら話していた

アガパンサス
「まあ、シトリンてちょっとひねくれいる気にしないで」

シトリン
「この部隊の化け物から」
シトリンは笑っていたそしたら青色の5メートルあるクマが突進して来た

アガパンサス
「田中を守って」
シトリンは田中をお姫様抱っこして上ある岩に乗った

田中
「僕は戦えます」
田中は見えしまったシトリンの赤瞳
「うわあ」
叫んでしまったかシトリンは無口だった

アガパンサス
「シトリンの瞳を見てびっくりしている」
クマは天術でクマを凍り赤い人が大型の剣で首を切ったシトリンが岩に降りと田中はアガパンサスの所に行った
「赤瞳てモルテ証じゃない」

みんなは田中を見て見えない厚を感じて喋るを止めた

シトリン
「行くぞ」
みんなは上に向かって行った

田中心の声
「何だこの部隊、空中部隊よりはるか強いしシトリン女性はモルテの証あるにどうして天使に混ざっている」

アガパンサス
「シトリンはびっくりしたでしょ本当に弱虫かよく天使なれた」

シトリン
「これも本天使か試練を出したでしょ」

アガパンサス
「地上に出たら時はたくましくなるかな」

シトリン
「なったら良いか」