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朝
みんなはテントをしまい上に上がっていた
アガパンサス
「田中くん、大丈夫」
みんなはカラフルなロングパーカーを着ていた
「さぁ出発よ」
アガパンサスはルンルンしていたら槍がアガパンサスの所に飛んだシトリンが槍を掴み止めた
「アガパンサスにあたる所だった」
今度は炎かアガパンサスに向かって来たシトリンはアガパンサスを抱っこして避けて下ろした
「崇拝者しかも能力持ちか」
田中
「さっきわわからないかった」
アガパンサス
「皆さん崇拝者に近付いて来ました」
みんなは怖い厚を感じる
「はい行きましょ、シトリンは田中を守る事を」
シトリン
「はい」
次は木製の家が来た
シトリンは大きな声を出した
「崇拝者、出ろ天使組織が来た」
そしたら赤髪に灰色が混ざってオレンジな瞳して灰色のワンピース来た女性が現れた
「さぁ私が家族を守るよ」
火の攻撃をして来た
アガパンサス
「マレン、女性を止めて」
青ロングパーカーの人か岩で女性を止めた
「私は強い、拘束しても」
アガパンサスが女性の胸に天術で作った鍵で入れて捻ると女性が小さくなりビンに閉じ込めた田中はびっくりした
「能力持ちは2人かがりてビンと鍵で別れる理由は」
シトリン
「力の消耗を防ぐため、アガパンサスはアガパンサスの力が強く1人で能力者を封印は出来る」
油断したらアガパンサスからアガパンサスから槍が向かって来ていたシトリンはアガパンサスを庇うに真ん中に槍が刺さった
「油断をしてました」
アガパンサス
「シトリン大丈夫の」
シトリンは槍を抜いた
「不死身ですから心臓に抜かれも生きてますから」
アガパンサス
「心配をかけないで」
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