ここは現実

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「まーさちゃーん〜食堂行こうぜ〜」 「お〜」 午前中の授業が終わり昼休みが来た 俺は金が無いため食堂に行きはするが弁当持参である。 「まさちゃんって案外料理上手いよな〜」 「ぁん?w嫁には行かないわよっ?!w」 「いらねーよこんな嫁。」 「ヒwドwスwwww」 とまぁ、この2人はこんなのでもおぼっちゃまなので普通に食堂を使っている。 俺はそれに同行してる形なのであーるシロノワール 「きゃあっ!万宮様と八瀬田様と田烏様よ!」 「いっつも3人でいらっしゃるわよね……誰がどっちなのかしら……」 「俺を混ぜれば2:2でわかれれてお得だと思うな!!(?)」 「ばっかお前八瀬田様に殺されるぞ……!」 「不穏なお顔の万宮様も素敵……っ!」 ザワザワ 「はぁ…この瞬間だけはお前らと友達やめたくなるわ…キショスギンヌw」 よく分からんが、俺はこの2人から愛されてる設定らしい 周りが勝手に騒いでるだけだがな!!!
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