第Ⅰ章-始まりの日-

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その洞窟はみながまだ幼い頃に遊んでいた場所だった。もちろん誰にも教えていない5人だけの秘密基地。 当たりは人が通らなければたちまち草木が多い茂ってしまぅ場所だった。太陽「多分しばらく行ってねぇから草木がボーボーになってると思うぜ‼なんか道具でも買ってから行くか。」 風菜「賛成‼じゃぁ私と太陽が道具かなんか買ってくるからマリアと明亜は先に洞窟に向かってて‼そこで合流しよっ😃」 明亜.マリア「了解」 こうして別れて洞窟へ向かう事になった。
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