♯ Prologue

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♯ Prologue

沖田「 また、御前の云う未来で会えたらいいな 」 瑞希「 ... 会えたらいいな、じゃなくて ... 」 瑞希「 絶対、ですよ、沖田様 」 拝啓、顔も知らなかった貴方へ 僕の人生に起きた " 奇跡 " によって 貴方のことをより深く知ることが出来ました ___ 。
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