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俺とキョウマとナオとミサト
「公平なくじ引きで、僕達か!!これは、面白いな!!!!」
「もう、一回やり直しできない?」
「時間が惜しいから、これで決まりだ!!!!今、太陽が出てる。今しかないな!!」
俺、ナオ、ミサトさん、キョウマになった。
「先生が、代わるわ~!もう、誰も、死なせない!!!若い子達が死にに行くなんて許さないわ~!!!!」
キョウマが先生に言う。
「遅かれ早かれ、誰か行動するんだ!!年齢なんて、気にしたら、全滅だ。僕がいれば、アドバイス出来る。それに」
キョウマが、俺たちを見る。
「………タキヤ達が行くなら、僕はついて行く。悪知恵働くからね。役に立つよ」
身支度して、行動する。
ヨウコ先生が言う。
「………絶対に死なないで?特に、キョウマ君。あなたは、死ぬのが、怖くないって感じがするわ~」
キョウマは、笑う。
「死なないよ?悪党だからね?」
そして、俺たちは、出発する。
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