プロローグ

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プロローグ

[この物語はとある女の子の実話に少し空想を付け加えているものです。  中学生のおそらく ピュアな恋のおはなしなのでたのしみながら読めると  思います。そこまで1ページの文量も多くないので読みやすくなって  います。読んでみてね!ちなみに人物名と実名にはなんの結びつきも  ありませんので、そこから人物を特定しようとしている方、無駄です…] きっかけはわからない・・・ けど…なんとなく 「好きかもしれない。というより気になっているのかもしれない。」 と思った。
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