1人が本棚に入れています
本棚に追加
/90ページ
私「ああ、そういった意味ならすでに有料公開してるから、人気出てくれば十円二十円と稼ぎが増えるだろうね。出版といえるかは別として。」
私「もし個人でやりたければ指導するよ。」
はい!
少額程度にはなってしまいますがそういうのも一つの手かな?って思いました。
小説は初めて書くので、本当に分からないことばかりです😖
私「現状、私のところで公開しているから、私名義になってしまうので、本来なら御自分で一から始めるのが理想だし、そっちの方が人気出るかもしれない。
私の所で書き続けるのは、貴方の物書きとしてのメリットは練習場所程度でしかない。
アル意味、二世議員みたいなもん。」
私「あ、二世議員よりも遥かに地盤は弱いでっせ」
ですよね(笑)
ですが、ご指導お願いします!
本当に一からですが…おそらく、イルカさんのお怒りが凄いかと思いますが、自分でやりたいです!
イルカ師匠!!」
私「いいね♪
あらやだ(///ω///)♪
ちな私の師匠は石田衣良先生。
あの人イケメンなのよねぇ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
私「それはともかくとして、お題を出していくからそれについてエピソードトークを書いていってれば徐々に書き慣れをしていく。まずはそこからゆっくり始めましょう。」
はい!ありがとうございます!よろしくお願いいたします!!
私「では今日のところは・・・・・・
寝ましょう(笑)
宿題として、小学校までの生い立ちをエピソードトークを交えながらお願いいたします(*・ω・)*_ _)ペコリ
」
最初のコメントを投稿しよう!