一般人の一般人による一般人のための人生記。

思春期って言葉にするだけでセクハラにならないか心配なんだが。

確かここでも、何人かに告白はされたのですが遊びたい盛りでそっちには目もくれず、ただ、私が心の底から尊敬しまた好きになった先生はいました。けれど、立場上付き合うことなくいい友人止まり。ゼミの先生とも先生が亡くなる前まで連絡はとってたし、私が尊敬していた先生も亡くなってしまい、私は心神喪失。そこで友人がインターネットで出会いがあるからと勧めてきて結局出会ったのが今の夫で、初対面の時旦那の顔に死相が現れていてこれはまずい！と思ったと同時に告白され、手っ取り早く一緒にいた方が悪いエネルギーを追い払えると考えそれに承諾。その後私の役目は終わったから別れを告げるも別れてくれず旦那の親に紹介されいつの間にか結婚の話になってそれはできない！ときっぱり断ったら泣かれてしまい軽く自暴自棄になってたと言うのもあり結婚も承諾。そしたら家政婦のごとく動かされるし毎日喧嘩だし、結婚早々離婚を切り出しても破かれ話にならず子供も出来たから一時離婚を諦め毎日サンドバッグの役割を私が果たし、子供が産まれれば変わるだろうとかちょっと思ってた自分にげんこつをあげたい。ただ、やっぱり不思議なことにネガティブなことばかり言われるとそうなんじゃないか！と思う自分もいて完全に洗脳されてました。喧嘩をするたびに仲直りでセックスを求めてきて二人目もできて尚更身動きがとれず、また今回も仲直りの条件でセックスを求められているのですが、もう旦那の洗脳からとけたので離婚を前提に動こうとしています。現在は働くことも禁じられているのでお金がないので離婚したくとも離婚できず、今はどうやってお金を稼ごうか模索してるところです。