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私「おおー!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
ええのうええのう。」
私「絵本作家の才能もあるとはそこに痺れる憧れるぅぅぅ」
ありがとうございます(*^^*)
ただ、直すところがあったらビシバシ教えてくださいm(__)m
私「おけ。厳しくね。
誤字脱字も指摘した方がいい?」
はい、お願いいたします!
私「つぎつぎが、つきづきになってる。」
私「栄養素の名称は絵本ならいらないと思う。
巻末にまとめて、子供向け栄養素解説を入れるとかした方がテンポがいい。
せっかく絵本スタイルなのだから、各野菜さんに黒板前に立ってもらってさ、
こういう栄養素があるんだよ!みたいな感じで巻末に。
本文の中には効能だけにするとか工夫を。」
私「例えばだけど、
トマト君なら、
それじゃあまずは僕からだ!
きみはかぜをひいたことがある!?
ごほんごほんごほんごほん、そんな風邪を治せるのが僕なのさ♪風邪を治してお肌もすべすべにする、そんな力があるスーパーマンなんだよ!
中略
トーマ君がスーパーマンなら私はスーパーガールのキャロットよ♪
私なんか風邪はもちろん身体を流れている真っ赤な血を元気にさせる地からもあるんだからっ!!
とかそんな感じで野菜と野菜の人間関係も構築してみて、より身近な擬人化をしてみよう。そうした方が野菜に対しての抵抗感を減らせるはず。」
私「あと、冒頭の工夫。
冒頭ってのは掴みの部分だからすごくだいじ。
おはよう、私の可愛いベイビー、今日もいい天気ね。
とか少し増やして、愛情たっぷりをわかりやすく現して、
みんなは私たちの身体にどんな素敵なプレゼントをくれるの?
とか、栄養素を野菜からのプレゼントと表現してみたりはどうかな?」
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