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大まかな設定と主人公に関わってくるキャラクター解説
原作介入有。
ワイルドカードペルソナ使いは歴代主人公のみ(イレギュラーもある)
甚爾はフィジギフ持ち
プリキュアは最初に出てくるけどペルソナ使いに覚醒。(ワイルドカードが数人出る予定)
シンフォギアの方は時系列がバラバラ。
その他の死亡キャラは生存(ララァは生存するよ!やったぜ)
死亡生存キャラの女性は直哉の嫁※これ大事
近々キャラが増える見通し
キャラクター解説
フェネクス/リタ・ベルナル
年齢13歳→25歳(120歳超え)
リタの母親が父親と結婚し家族ごと地球に戻ってきたことで一年戦争時コロニー落としに被災、リタを残して家族は死亡した。孤児となったリタはニューフロリダのセント・ファーガス孤児院に引き取られ育つが、13歳の頃にティターンズ軍人だったエスコラ・ゲッダに引き取られ、孤児院からリタは去る。
引き取られた後のリタはニュータイプ研究所に送られ、マシーンに繋がる為、頭の一部を空白にする処置を受ける筈だったが(エスコラを直哉がペルソナで殺害したため。)どういう訳だか直哉に拾われ、そこでリタの姓を捨て、リタ・アインツベルグとなる。直哉の保護のもとヨナを探すために許嫁となる。UC世界に直哉と共に帰還した際の年齢は25歳だったが直哉と同じで実際は120歳を越えている。(様々な世界に行くなかで老化という概念が無くなったため)フリーレンみたいな現象が起きているため実際は若いままである。ヨナ本人も唖然としていた。ペルソナはヤタガラスとシラヌイ
ヨナがフェネクスの見た目が変わっていた際の反応がこちら
ヨナ「もはや原型すらない……」
麒麟/ララァ・スン
宇宙世紀0079年の一年戦争末期に、シャア・アズナブルによって見出され、フラナガン機関においてその身に宿したニュータイプの“素養”を開花させた少女。シャアが目を離した隙に直哉が拐っていった。(シャアは甚爾にフルボッコにされた。)アムロがララァと出会うことはなかったがシャアとアムロの戦闘を遠巻きで見ていた。ペルソナは事故ナギ
白虎/セレナ・カデンツァ・イヴ
フロンティア事変勃発の6年前、機械装置を介して起動した完全聖遺物ネフィリム(アルビノ・ネフィリム)の事故を収束すべく、エネルギーベクトルを操作する特性を持った絶唱を放つ。暴走するエネルギーを操作し、ネフィリムを蛹状の基底状態にリセットするも、絶唱のバックファイアと燃え盛る炎に撒かれ、その直後に瓦礫の落下に巻き込まれてマリアの目の前で命を落としたかに見えたが直哉によって一命を取り留める。物語序盤で救済された。ペルソナはツクヨミ
朱雀/天羽奏
ツヴァイウィングのライブ、および並行して行われていたネフシュタンの鎧の起動実験中に、突如として出現したノイズと戦闘。その際、逃げ遅れた立花響に奏のガングニールの欠片が刺さり、重傷を負ってしまう。奏は響を救うため、多大な負荷のかかる切り札「絶唱」を歌い、バックファイアに耐えられず瀕死に、その直後にペルソナ使いに覚醒する。ペルソナはマサムネ
玄武/真菰
最終選別で命を落とす筈だったが直哉達ペルソナ組により手鬼が倒されたことで伏黒家に住むことで直哉の助手となったが同時にドライアドに進化。POTFのOSで特許を取っている。ドライアドなのでよく野菜や果物を栽培している。真菰が育てたドライアドの種は実質直哉の子供になる。子供を子宮で育ててから出産するだけでなく実際に水耕栽培で子供を育てることも出来る。
初期ペルソナはユキジョロウ
青龍/ソフィ・プロネ
原作では死亡してしまうキャラ
エアリアルという人殺しの道具を作ったのは誰かという言葉や、かつてのミオリネの言葉がフラッシュバックしたことでスレッタの動揺を誘い、手傷を与えるほど追い詰めるが、エアリアルがパーメットスコア6を発動。ガンヴォルヴァをオーバーライドされ、制御をエアリアルに奪われ、形勢が逆転。
不利な状況に追い込まれ、ノレアも必死に撤退を促すが、かつての戦闘で感じたエリクト・サマヤへのトキメキ、自分を殺そうとするの彼女の綺麗な声をもっと感じるために無理な戦闘を継続するが突如乱入してきたフェネクス(実はリタ専用機と直哉専用機)二機によって完膚なきまでに機体が達磨にされるも生存。直哉の「その力は誰かを助けるためにあるんだろ!自分を犠牲にするな!」の一言で改心、ウルを自爆させることに成功し甚爾の元で勉学に励むことになる。(彼女も直哉と同様飛び級して大学に入学し博士号を取っている。)原作の性格より丸くなった。POTFシリーズの開発にも携わっている。初期ペルソナはバアル
黄龍/ノレア・デュノク
原作では悲惨な末路を迎える彼女。
第20話の場面(原作通りのシーン)でドミニコス隊のモビルスーツに撃たれるのだがエクスバインリッターの広範囲クラインフィールドでビームを弾かれたため事なきを得るも直哉によってコクピットから引きずり出されそのまま連れてかれた。ソーンも機密保持のため跡形もなく自爆させた。当の本人が直哉に懐いたのは言うまでもない。伏黒家でソフィと再会したあとで、博士号を取得し航空機のOSの特許を得た。ちなみにソフィとノレアのペルソナはマルート、ハルートである。
ユグドラシル
森の島"ルーマシー群島"の大星晶獣。
ルーマシー群島の森の中で静かに眠っていた所を帝国(というか黒騎士とオルキス)によって無理矢理目覚めさせられてしまった。主人公とルリアの努力の甲斐あって再び眠りにつくも、たびたび能力の後遺症のように目覚めては暴走する事がある。ルリアとロゼッタ曰く相当大人しく優しさにあふれた子であり、ルーマシー群島の森の守護者として君臨しながらも、戦闘などは好まず森の奥でゆったりとしている。そんな彼女だがたまに遠出することがあり土属性の均衡が崩壊仕掛けた(脱走の前科持ち)。直哉が捕獲した結果、言葉を喋れるようになった様子。ちなみに日本語だけでなくイギリス英語、アメリカ英語、イタリア語、フランス語、ロシア語が話せる。(原作の設定とは違う。)
パンサー/高巻杏
怪盗団の演技派女優。怪盗団メンバーとして結成初期から在籍する。怪盗の衣装は胸元の開いた赤のボディスーツ(細長い尻尾あり)と膝上あたりのロングブーツで仮面は猫の形をした赤い仮面を着用。スウェーデンからの帰国子女であるアメリカ系クォーターで、英語は得意だが、それ以外の勉強は苦手。天真爛漫で素直な性格である。竜司とも中学の頃からの知人だが、高校で別のクラスになったことで疎遠になっていた。志帆を気にかけており、志帆の自殺未遂(直哉がエリザベスを呼んで彼女をペルソナに目覚めさせた。ちなみに志帆のペルソナはまさかのモンストルシファーだった。)を切っ掛けにして竜司に次いでペルソナを覚醒させた。両親はファッションデザイナーで海外を飛び回っており、年に半年だけ家にいる。その縁故から読者モデルやモデルをしているが、食生活や運動に気を使わなくともプロポーションが維持できることもあって、真剣味に欠けることもあったが、コープを進めると紆余曲折あって真剣に一流モデルを目指すようになる。直哉の恋人になったのちに夫婦となる。蓮曰く男誑しらしい。雨宮達の居る喫茶店に向かう途中戦闘に巻き込まれ生死をさ迷いかけたところを直哉に助けられた。
クイーン/新島真
怪盗団の作戦参謀。秀尽学園3年生。怪盗になった時の衣装は黒のライダースーツで仮面は黒く無骨な鉄仮面。「世紀末覇者」などと呼ばれる。品行方正で生真面目な生徒会長だが、合気道を習って居るため腕っぷしが強かったりする。両親は他界し、唯一の肉親で育ての親である姉の冴には進学による独り立ちを切望されている。姉が検事になって以降ソリが合わず、口喧嘩の際には「私の人生を消費している役立たず」と吐き捨てられる。立場上、鴨志田事件の調査や学園生徒への恐喝事件(金城の件)など学園内の不祥事を解決するよう校長から丸投げされ、学校側と生徒の間で板挟みになることも多く、修学旅行の際には教員が警察の事情聴取のために同行できなくなったからと他の3年ともども引率の代理を頼まれる。いろいろ気苦労が絶えない中、「姉の信頼を裏切りたくない」という気持ちを抱く反面、「良い子ちゃん」を演じていることに苦悩している。当の本人も直哉に恋心を抱いている。雨宮達の居る喫茶店に向かったところ杏と同様に戦闘にまきこまれたが直哉によって助けられた。2児の母親。
ノワール/奥村春
秀尽学園3年生。怪盗となった際の衣装はフランスの銃士のような服に羽根つき帽子で仮面は黒いアイマスクを着用。大企業オクムラフーズの社長を父に持つ社長令嬢。両親は春が物心付く頃には離婚しており、父子家庭で一人娘として育つ。園芸が趣味で部員としても活動している。父親が政略結婚のために決めたフィアンセの杉村がいるが、春自身は「キモくて無理」との思いを抱いている。春自身も直哉に恋心を抱いているが本人が窮地に陥った時に直哉はバハムートの力を覚醒させた。その影響か女龍帝と呼ばれるようになる。上記の二人と同様雨宮達の居る喫茶店に向かう途中で戦闘に巻き込まれた。
レオパルド/伏黒愛/星野アイ
B小町のセンターを勤めるアイドルだが厄介ファンに刺され死にかけた瀕死の際に直哉が現場に急行、双子を残すわけにも行かずイチゴプロダクションの社長に預けた。その後厄介ファンと繋がっていたメンバーの一人を発見したところいきなり襲って来たので回避しながら蹴りを入れた。直哉に助けられて以降は星野姓を捨て伏黒姓になった。ペルソナはマルス
その他の用語解説
ベルベットハウス
双子の看守とエリザベスが常駐しているが実際の場所はファンガイアの世界にある豪邸。幻想郷にありペルソナ使いしか来れないという制限がある。甚爾と真衣は初期からベルベットハウスに住んでる。(本作の主人公が住んでる別館とはまた違った豪邸でよく研究室として使われる。)寝室や大浴場もある。
イゴール曰く直哉にはペルソナ以外の力があるとか無いとか。
本作主人公
ベルフェゴール/継国直哉、直哉・アインツベルグ
本作主人公。ペルソナでのコードネームはベルフェゴール。ワイルドカードで初期ペルソナは伊弉諾之大神。その正体は紀元前の神様バハムートである。異色とも呼べる経歴(御厨子でドミグラを輪切りにしたり等えげつないことをしている。)の持ち主で固有領域を持っている。奥村春本人が父親のパレスで瀕死に陥った時には覇王色の覇気を放ち、自身の力を覚醒させた。これには歴代ラスボス達も逃げ出す始末で魔神ですら畏れ崇める唯一絶対神。ヒロイン達の肉体を若返らせたり成長(神格化)させたり出来る。年齢操作も可能。直哉が入れ替え修行でペルソナ使いに現実でもペルソナを出せるように修行させたことでスタンドじみたことが出来るようになった。愛用車はGR86。Elsが直哉の家に落下し死にかけたが対話に成功しハイブリッドイノベイターとなった。フェネクスがElsと融合進化したことで幅広い場所に出掛けられるようになった。正体は光の国の戦士、ウルトラマンクロノス(サーガ、レジェンド、ノアの3戦士が合体したような姿というより足して掛けた感じ。)継国姓もあるがアインツベルグ姓でもある。
※どちらでも呼んでも構わない
作者「最初は星野アイ救済からな。」
直哉「マジか。」
作者「Elsフェネクスっていうオリジナルモビルスーツが出るから。」
直哉「出たよ、チート機体が。」
作者「その次にシンフォギアだよ。」
直哉「今はプロローグかな?」
作者「だね。オマケもね。」
フェンリル/ミオリネ・レンブラン
経営戦略科2年。学籍番号「LS001」。容姿端麗のみならず、経営戦略科トップの成績を収め、さらに専門外のメカニックやスポッターの基礎マニュアルを一読しただけで暗記するほど優れた頭脳をもつ。一方で不愛想で攻撃的な性格をしており、ホルダーの景品として自分を見る学園の人間たちに嫌悪感を抱いている。特に父親のデリングに対しては、自分の趣味から人間関係、進路に至るすべてを勝手に決められ、亡き母ノートレットさえも蔑ろにした経緯から「クソ親父」と憎悪し、その支配下から逃れるべく何度も学園から地球への逃亡を試みている。学園では特定の寮には所属せず、父が使っていた理事長室を占拠・改装してひとり暮らしをしているが、整頓は苦手で机回りなどはごみが散乱している。母が開発した「NR400アネシドラ」というトマトの栽培を心の癒しとしており、自室や学園の敷地に設置した温室で多数の株を育てている。他人が温室や植物たちに触れるのを非常に嫌うが、気を許した相手には収穫物を分け与えたりする。スレッタとの初対面時は逃亡を邪魔した存在として辛辣に突き放すが、グエルとの決闘に勝利してからは父の呪縛から解放してくれた存在として認めるようになる。以降は弱気なスレッタを叱咤しつつも最大の理解者となり、スレッタが居住する地球寮の面々とも交流を深める。同時に、スレッタの「進めば二つ」の言葉を胸にデリングと向き合う姿勢を見せ始め、ペイル社の計略でスレッタが糾弾された際は頭を下げてまで出資を募り、株式会社ガンダムの設立に成功する。CEOとして業務にまい進するようになってからは、無自覚にスレッタを軽視する行動が増えて不信感を生む要因になるが、事情を知った後はプラント・クエタにて伝えてこなかった今までの感謝を伝え、和解する。しかし、直後に襲撃してきた「フォルドの夜明け」の構成員をスレッタが躊躇なく殺害する光景を目の当たりにし、助けてくれた事実には感謝しつつも、プロスペラの言葉に微塵も疑いをもたないスレッタを危惧する。その結果、総裁選への立候補とクワイエット・ゼロ計画の引き継ぎを条件にスレッタをプロスペラの計画に巻き込まないことを独断で決定し、グエルとの最後の決闘ではエアリアルを強制停止させることでスレッタを敗北させ、一方的に別離を宣言する。その後はアーシアンとの交渉のため地球のクイン・ハーバーへ向かうものの、プロスペラの陰謀で交渉が破談となり、帰還後の学園でもシャディクたちのクーデターやプロスペラの凶行で多数の犠牲者が出た状況に憔悴していくがその前夜に謎の集団と出会い前を向いてあるいていく。直哉達と出会う前は頭痛に悩まされていたがソフィーとノレアの鶴の一声でペルソナが覚醒した。
ペルソナはタナトス・賊神とティアマト・アウラ
ノア/スレッタ・マーキュリー →マーキュリー・アインツベルグ
水星の魔女の主人公。パイロット科2年。学籍番号「LP041」。母プロスペラが経営するシン・セー社の推薦を受け、ペビ・コロンボ23から編入してきた17歳の少女。身長は約170cmで学園の女子生徒の中では長身な方である。幼少期からエアリアルを駆って危険な任務や作業をこなしてきたため、若くして高度な操縦技術を習得している。物心つく前に母とともに水星に移住し、同年代の子どもがいない環境下で成長したため、内向的でコミュニケーション下手な性格。下級生にも敬語を使うほどつつましいが、困難や理不尽に対しては母の言葉である「逃げればひとつ、進めば二つ」の信念をもって立ち向う姿勢を見せ、出会った人々にも大きな影響を与えていく。一方でプロスペラを「優しい魔法使い」と称して強く慕っており、ときに不審や迷いを抱こうとも、「母の言うことは絶対正しい」と思考停止し従おうとする。学園編入後は水星を「誰も死なない豊かな星にする」という夢のため、故郷で廃れた学校を設立するという目標を掲げるとともに、一学生としても「彼氏とデートする」「友だちをあだ名で呼ぶ」などの実現したいことをまとめた「やりたいことリスト」を作成する。しかし編入早々にミオリネを侮辱したグエルとの決闘に勝利したことでホルダー兼ミオリネの花婿候補に選ばれ、データストーム逆流がないエアリアルに注目したベネリット内の暗闘に巻き込まれていく。校内でもスペーシアンの生徒たちから「水星女」とけなされ精神的に追い込まれるが、不器用ながらも親身なミオリネや同じ差別を受けるアーシアンの学生たちに支えられ、地球寮に迎え入れられる。その後は、ホルダーの称号とエアリアルをめぐる学園内の決闘や、「フォルドの夜明け」との生死をかけた実戦を乗り越えていく。プラント・クエタ事件では、プロスペラに唆される形でエアリアルに乗り、ミオリネとデリングに襲いかかったフォルド兵を直接エアリアルで圧殺。ミオリネからの非難とランブルリング事件でのソフィの暴挙を受けて、人を殺すことの重さを自覚し、プロスペラに従うだけの自身への疑念を深めていく。その正体は、エアリアルの生体コードと化したエリクトの遺伝子から作られた生命体「リプリチャイルド」のひとりで、パイロットとしてエアリアルのパーメットスコアを上げるために、唯一肉体を与えられた存在であることがエリクトとプロスペラから明かされる。クワイエット・ゼロ計画を進めるプロスペラを危惧したミオリネや、普通の学園生活を願う母たちから決別を告げられ消沈し生きる気力を失いかけたところを直哉に拾われた。直哉宅に転がり込んでからはアインツベルグ姓を名乗る様になる。
直哉と同様ペルソナ使いでワイルドカード
専用ペルソナはツキヨミ
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