組織解説と新機体解説とオリジナルウルトラスーツ

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組織解説と新機体解説とオリジナルウルトラスーツ

四聖近衛師団 対スタンド、ペルソナ、シャドウ、魔物、魔獣、鬼、対人戦に長けた組織。ヤタガラスと呼ばれるアカツキに似た機体が保管されているもののモビルスーツやIS、ACやメタルギア等にも対応出来る。 初めから所属しているのは直哉、真衣、アイ、アクア、ルビー、セレナ、パパ黒で人員が足りてなかったが物語が進めばその人員不足は解決される。 ヤタガラス(黄龍装備) 概要 アカツキと同時期にオーブ連合首長国のモルゲンレーテ社がオーブ軍の制式モビルスーツとして総力を挙げて開発していた試作機。 本機はエクリプスやM1アストレイ、アストレイシリーズの前身機である。アカツキにはコンペで敗れた 際に計画は頓挫しかけてはいたが本機を何者かが持ち出しその後は行方不明となっていた。 機体の外見アカツキに似ているものの外見がユニコーンガンダム3号にフェネクスになっている。武装が増えて遠隔兵器等の追加、極めつけはロングレンジフィンファンネルをベースに開発したロングレンジドラグーンである。ロングレンジドラグーンとは直哉達が開発した特殊仕様のドラグーンで開発は継国財閥となっている。本機の他にRX-93FF(YF)νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル、HWS装備ダブル・ロングレンジフィン・ファンネル仕様)とながい名前が存在している。この機体にもヤタノカガミが搭載されている。ちなみにFF(YFS)とHWSの正式名は「Fukuoka Factory (Yokohama Factory Specification )Heavy Weapon System 」である。 特殊機能 対ビーム防御・反射システム「ヤタノカガミ」 特殊装甲「女神の盾」 トランザムシステム NT-D 武装 本体 MSM5D12.5mm自動近接防御火器 72D5式ビームライフル「ヒャクライ」 73J2式試製双刀型ビームサーベル 試製71式防盾 MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル×2 RQM60F フラッシュエッジ2ビームブーメラン×2 M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲×2 MMI-714 アロンダイト ビームソード×2 MMI-X340 パルマフィオキーナ 掌部ビーム砲 MX2351 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置 対ビームシールド 試製35式改レールガン×2 黄龍装備側 M531R誘導機動ビーム砲塔システム×12 73F式改高エネルギービーム砲×2 ロングレンジ・フィン・ファンネル×6 ロングレンジ・ドラグーン×6 フィンファンネル×12 レモラファンネル×6 ULTRAMANSUIT  Saga (プロトタイプ) 外見はサーガを彷彿とさせるデザインとなっている。サーガの技は勿論ウルトラマンゼロ、メビウスの技も使える。 ULTRAMANSUIT  zero(FF仕様) 特捜隊にあったzeroSUITが変化した姿。複数の適合者がいるため複数製作されている。直哉が保有するULTRAMANSUIT は3着(結局最終的に進化するが)である。 ULTRAMANSUIT  TIGA(特殊仕様) 科特隊が作ったものではなく、進次郎達の世界とは別の世界で作られたスーツである。光学兵器は進次郎達の世界の宇宙では地球から数千万光年以内には存在しないはずのゼペリオンという元素が用いられており、スペシウムと干渉して大爆発を起こすという危険な特性を持つ。 スカイタイプに変化するとスラスターノズルによる高速飛行を実現する他、ゼペリオン粒子をランバルト圧縮して放つ光弾の発射が可能。パワータイプに可変するとグランドキングを投げ飛ばせるだけの怪力を行使できる マッシブなフォルムに変形、デラシウム励起されたゼペリオン光球を放つ必殺技を持つ。 ULTRAMANSUIT  Chronos(typeC) 科特隊が作った物ではなく原作の世界とは別に作られたSUIT 進次郎のSUIT が最終決戦で変化したのに対しこちらは序盤で変化している。姿がウルトラマンクロノスになっているためtypeCと呼ばれている。こちらは保管されていたSUIT が最終合成進化で変化した姿
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