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安全であるはずの自治体が提供していた体育館も雨量が限界を迎え人々はやむなく高台への避難を余儀無くされた。 しかし負の連鎖は止まる事なく続き高台は土砂崩れに見舞われ避難した人々は生き埋めとなっていた。 もう手遅れであり大量の雨により高台は平地となりすべての人々は逃げ場を失い生き埋めとなった。 大量の雨はこの国の森や街など全てを水没させた。 この国は国土を失い水の国となり地図から国土は消え人々は地面に生き埋めとなったのだ。 その後梅雨前線は全世界に蔓延し大量の雨が降り続いた。 そして全世界は水没し人々は生き埋めとなった。 水没し土壌が失われた。 地球はこのまま水の星となってしまうのか? 人類は地球を酷使してきたがこの大雨により全世界が水没し紛争や経済活動である生産を辞めたことで地球は冷え地球温暖化が防止されたのだ。
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