🐕️初出勤🐕️

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それから、社長がアプリを20個 私がアプリ30個と分担して仕事を始める。 パソコンは共有状態だから お互いのテスト履歴が見れて… 社長がちゃんと、やってるのか 確認することも出来るから、割りと助かるかも。 社長 東雲 風吹(しののめふぶき) 「あ~疲れた…由利亜くん、肩揉んで。」 まだ、1つしか終わってないのに もう疲れたの!?はあ、仕方ない… 私 如月 由利亜(きさらぎゆりあ) 「分かりました…」 椅子から立った私は、社長の背後に回り 手の平で肩揉みをする。 社長 東雲 風吹(しののめふぶき) 「ん~弱いなあ…御前 マッサージへたくそか?」 私は無言で、自分の肘を 社長の肩に当てて、グリグリしたり 強く押し込んだりする。 私 如月 由利亜(きさらぎゆりあ) 「…」 社長 東雲 風吹(しののめふぶき) 「ぁあッ…イタタッ… んあッ、で、でも…気持ちいい…♡//」 また、興奮してる…! さっき、足をヒールで踏みつけた時もそうだけど こ、この人…ドMなの? ただ痛いだけだと思うんだけど…<汗 私 如月 由利亜(きさらぎゆりあ) 「んもう…!ちゃんと仕事してください!」 それから、少しして お昼の時間が来てしまった。 社長 東雲 風吹(しののめふぶき) 「っよし!お昼だな! んじゃ、買いにいくかぁ~!」 私は、逃げるように立ち上がった 社長のネクタイを掴み、グイッと引き寄せる。 社長 東雲 風吹(しののめふぶき) 「んぁあぅ…ッ!?//」 そして、社長を見上げた。 私 如月 由利亜(きさらぎゆりあ) 「私のお昼も、買って来ていただきたいです。 お金なら…渡しますから。」 社長は、何度も頷く。 社長 東雲 風吹(しののめふぶき) 「はぁはぁ…// も、もちろん! 何を買ってくれば良いかな?//」 私は海老ドリアと、野菜スティック お茶を買っていただくよう、お願いした。
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