🐕️初出勤🐕️

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社長 東雲 風吹(しののめふぶき) 「へぇ…御前、他の人と違うんだな… じゃあ、さっそくやってみなよ。」 2台並ぶ、ノートパソコンの前に座り その隣に、社長が座ってきて なんとなく、距離が近い… 私達はパソコンを開き、電源を起動 社長の手が、さりげなく 私のももに触れてきたから とっさに、社長の頬にビンタしてしまった。 バチンッ! 社長 東雲 風吹(しののめふぶき) 「ふぬッ!///」 私が、ビンタした頬に自分で触れてる… 私 如月 由利亜(きさらぎゆりあ) 「メール開けば良いんですか?」 社長は、頷いて…もう1台のパソコンを操作し 私が使ってるパソコンに、もう1つ矢印が出た。 社長 東雲 風吹(しののめふぶき) 「はぁはぁ…// こ、これ…俺が操作してる矢印で メールは、ここから確認出来る…」 なんで、興奮してるのよ! ふう…こういうのは気にしないのが1番ね… 私 如月 由利亜(きさらぎゆりあ) 「ここですね…」 メールボックスを開くと 社員達が開発した、アプリが 名前と一緒に50名分記載されてる まとめてくれたのは、部長さんね… いつの間にか、私の肩に 手を回してきてて 今度はハイヒールのかかとで 社長の足を踏みつける。 社長 東雲 風吹(しののめふぶき) 「んぉうッ…♡///」 変な声、出してきたんだけど…<汗 私 如月 由利亜(きさらぎゆりあ) 「ご、ごほんっ…!あの!」 社長は、なぜか嬉しそうな顔をしてる。 社長 東雲 風吹(しののめふぶき) 「はぁはぁ…//ぁあ…// それ、全部…テストするぞ 仕方ないから…お昼までは、手伝ってやる…」 お昼までって…その後の 書類は、どうする気なのかしら。
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