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暦で開運、いけるのでは?
みなさんこんにちは、梅川です。
このエッセイを書き始めてから、こちらを経由して他の作品を読んでくださる読者の方がいらっしゃったりして、とても嬉しく思います。
ありがとうございます!
また、ペコメやペスタ、スターもありがとうございます(╹◡╹)
通知で見るたびにありがたく、すごく喜んでます笑
これからも、末永くよしなにお付き合いいただけますと幸いです。
さてさて!今日は暦の話を。
暦。こよみ。
皆さんは普段の生活を送る上で、どれくらい暦というものを気にされていますか?
和暦だとか、二十四節気だとか、ひとくちに暦と言ってもいろいろと種類があるようですが
調べてみますと、その暦ごとに、
「この日は何かを始めるのに最適な日」
「神社仏閣での祭祀に適した日」
などいろいろと「その日やるといいこと」「その日には避けた方がいいこと」があるようですね。
私は正直なところ、これまで暦のことはほぼ何も気にせずに生活してきたのですが、
でも最近、思ったんですよね。
暦を占いやパワスポと同じくらいのウェイトで気にして生活した方が、良いことがたくさんあるのでは?と。
というのも、
四柱推命や、姓名判断、占星術などの占いは、
「先人が古来から研究を積み重ねて、統計したもの」
と言われていますよね??
その図式に当てはめるとすれば、暦だって同じ。
「この日は◯◯に適した日、適さない日」というのは、占いと同じように、「先人が研究を積み重ねた結果、解き明かされた傾向」と言えるわけで。
長くなりましたので続きます!
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