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脚本家の中園ミホさんって占い師だったんですか!?の話
こんにちは!あるいは初めまして、梅川いろはと申します。
このエッセイは、タイトルにある通り、私が知った「え!?面白過ぎでは??」というお話をまとめ、皆様に不定期に共有するものです。
第一回は、「やまとなでしこ」「ハケンの品格」「西郷どん」「花子とアン」「ドクターXシリーズ」など、数々の名作ドラマを世に送り出して来た、
超・超大御所の脚本家、中園ミホさんが、占い師をやっているらしいという話についてです。
いやこれ……むちゃくちゃ面白くないですか??
中園ミホさんの簡単な紹介ですが
中園ミホさんは広告代理店の出身で、40年近くドラマの脚本を描き、誰もが知っているようなヒット作を何本も何本も飛ばしている、文字通りのヒットメーカー。
そしてそして、極めつけに朝ドラと大河ドラマを描いていらっしゃって、2025年の朝ドラ「おむすび」では、また脚本を担当されます。
そんな超絶の大物の方が占い師で、しかも最近の占いブームに乗って思い切って始めたとかではなく、ドラマの世界に入る前からずっとやってらしたという話、めちゃくちゃ面白くないですか……!?
ちなみに私は開運とか占いとか、100%をそのまま自分に取り入れるわけではありませんが、けっこう信じる方です。
その方が面白いし楽しいしモチベが上がるし、何より希望が持てる( *´艸`)
話を戻しますが、中園ミホさんと占いについてのことを私が知ったのは、書店さんに中園ミホさんの開運本が平置きされていたからです。
中園ミホさんのお名前はもちろん、功績も知っていたので、ものすごい興味がわいて、すぐにその本を買いました。
だって説得力がすごい( ;∀;)ですし、
「創作のお仕事をしている方の開運の考え方」というのがどうにもこうにも気になります。
本によると、中園さんは占い師の仕事を「最近本格的に再開した」のですね。
もともとは二十代のころに大物の四柱推命の先生に師事して、鑑定をされていたそうです。
で、その顧客というのがまた面白いです。
という感じで、次に続きます( ;∀;)
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