プロローグ
1/1
読書設定
目次
前へ
/
15ページ
次へ
プロローグ
やぁ、君か。 私のところに来たと言うことは、決心したんだね。 方法は頭に入っているね? うん。じゃあ、先に地上に降りて待っておいで。 「時」が来たら、場所と時間を教えてあげよう。 …どうして、先に降りるかって? そうだね…理由はあるけれど、それは私が教えては意味がないんだ。 君がちゃんと、わかってくれることを祈っているよ。 それじゃあ、行っておいで。
/
15ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
203(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!