副会長に告白されました〜生徒会選挙〜

立候補

「ねぇ、久利橋さ、、、。」
「うん、どした？」
「あ(みやのかお怖い、、)、ごめん、、。あいつさ、会長。立候補するらしいよ」
「は？」
選挙管理委員長の絆音が衝撃的なこと言う。

「しかも、推薦責任者現生徒会長なんだよ、、」
「は？」

あ「てか、正志もでしょ？」
「あ～まぁ、それはいいやｗ」
た「まぁ、正志はやりそうだしねｗ」
き「去年もやってたし、やるとは思ってたけどねｗ」
「まぁ、正志はそういうやつだからｗ」
「あ～！！！！どーしよ、、。副会長にしようと思ってたんだけど、、」
3人「「「会長やればいいじゃん」」」
「うーん、、。まぁ、クラスの子がやりたいって言ってて副会長じゃないほうがいいかなぁとは思ってるんだけどさ、、。踏ん切りつかなくって」
た「しょーじき正志だったら、学校崩壊しそうだし」
あ「そうそうｗ厨二病だからね」
き「やればいいんじゃないかな？」
「そうだね！会長にする！」

こうして私は

会長に立候補することした。