表紙では見れたね。桜が

1/1
前へ
/35ページ
次へ

表紙では見れたね。桜が

1f1e4b42-fdf8-4310-83ce-50165f680ad7 色塗った完成版はこちら↓ 拙作「塀のうちの字余り」1頁目:https://estar.jp/novels/26097623/viewer?page=1 表紙絵です。 今見ると下描きの朔の顔と全然違う。色塗った完成版は、あきらかに朔が優しい表情(かお)になったから、良かった。多分透への感情が溢れ出ている。 ↑の下描きは2023年6月後半に描き、既に暑かったので、この人達は基本桜なのでピンクにしがちなのですが、涼しげな色で遊び(加工し)ました。一時期アイコンにした。 (という事は再編集時の今から、一年経った訳だな。 一年経っても、完結出来なかった訳だな…泣) 表紙は昼間のお花見のイメージだったので、 eca37567-d2cd-41ba-a02d-e9b32ada8085 夜桜verもつくりました。(やっぱり一年経つと色々粗さが…) よく朔が「月が見れない月が見れない。゚(゚´ω`゚)゚。」と作中で嘆いてる気がするので、 見せてあげました。 朔は変な服着させてごめんね。初対面でレンジャー部隊ですかって言われたジャケット。迷彩を貼るならもっとかっこ良く貼ってやれ。 透はよく着てたウインドウブレーカー。 月が見れないに関しては、多分お勤めが16時くらいまでで17時台に夕食で、それ以降外に出ることがきっと出来ない、そして21時とかに強制就寝と思うので、作中もそういうイメージです。 部屋の窓も、配置が悪いと外が見れないって記事も見て、きっと、夜月をじっくり眺めることがずっと出来てなかったのでは……とその辺の哀しみもよく書きました…。
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加