瀬生ちゃん

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瀬生ちゃん

91b06f2d-e0d1-421e-9987-e58f875ae66b 瀬生ちゃん、修正液の跡が凄いし、試し描きだの前のページの色が移ってしまったり、散々だね。 『白日』シリーズより 一応実は主要人物5人のうち一人でありながら、 そっと後ろに下がってしまう語らない大人なため、どうにも存在が薄くなりがちの 『きみの沈黙〜』https://estar.jp/novels/25941331/viewer?page=6 から登場、 「ピエタのマリヤ」らしい思い切った外見描写の 美術教師・かつ柚弥の訳あり義兄の椋田(くらた)瀬生(せのう)さん。(名前も読みづらくてすみません) fa936b65-b9f6-47c4-992e-9df9aaebf80e ついに明かされるスケッチブックの端に描かれた感。 これは昔個人サイトに置いてあった登場人物紹介の絵で、梗介と柚弥だけ色塗って(思い入れの格差が凄い)他3人は白黒のままという凄い状態で陳列していた。 7c447423-15c7-4d94-b17c-41b32761ec95 昔個人サイトに置いてた拍手機能の(スター+ペコメ的な)それのお礼で描いた絵。 この頁に置いてある絵は人物紹介以外ペンの一発描きなので、色々な崩壊が凄くてすみません。 多分瀬生にコメ頂いて、瀬生も「はあん」とかしたらきっと凄いんだよというどんなアピール。 e1ea87a4-02b7-4e33-8188-c6b55132ccd3 多分、ユキと思われる。 昔ちょっと書いた日常的妄想。 ユキが土曜の朝辺りに梗介と喧嘩し、瀬生のマンションに突撃して、そのまま居座るという。 居座って、ドライブとか買い物して瀬生宅に夕食まで居座り、その後も「もう今日は泊まる」とか帰らず。(一般的な『家庭』に住んでないから、ひとん家に突撃しやすいんだな笑) 「梗介君に連絡したのか」 「……してない」 「しろよ」 「いいよ、別に」 「(苛)しないなら、俺が連絡する」 「やめて……!」 とりあえずLINEする。電話じゃない軽薄な手段に嘆息する瀬生だが、もう追い返しはしない。梗介からの既読はつかない。 就寝の段。風呂上がりの瀬生に「一緒に寝て」とか相変わらず。 結局、一緒には寝ないまま恒例にごたごた揉めてユキは気を失い(凄い略した※何もしてません) 朝になると、瀬生のパジャマに着替えさせられ、瀬生のベッドに寝かされていた。 瀬生は、隣のリビングのソファで寝ている。 朝陽が差す中、神話に出てくる天使のような美しく神々しい寝顔に、チューしようとするが、ぽかっと目覚めて、阻止される。 「…………おはようのキスも駄目なの」 「駄目だ」 起き上がって振り返る瀬生は、いつもの笑顔。 「朝ご飯、何食べたい?」 多分↑の図は、その時の朝の瀬生ベッドでの模様だと思います。 『瀬生さんの匂いがする服を着せて、瀬生さんの香りであふれるベッドにひとりで寝かせて、 一体、どういうつもりなんだよ……』 何もしてない筈なのに、↑の図は何か脱いでるっぽい摩訶不思議。
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