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あなろぐ一発描き各種
前頁に続き個人サイト時代の色々なアナログ一発描きをまとめます。
いやだもう…何してるのよ…(* ;∀;)
『白日』の裕都とユキです。
何かたこ焼きらしき物(とほほ)を持っているので、何かデートしてるんでしょうね。
裕都がちょっと屈んでる(裕都は173cmくらい)
これ本当は他の奴とユキの絡みが見たいと言われたのに(肉体的接触でどうしても遅れをとってる)裕都に披露目を見させたくて、描いた気がします…。
ギャルと化したユキ。
ギャルのセンスが平成で辛い(平成に描いたから仕方ないけど)
何用に描いたのかわからないけど、珍しく穏やかな時のなかにいる(特に梗介)梗×柚…。
とにかく格好良い梗介さんを描き隊。
この絵見て思い出したけど、幼少時、母が電話しながらメモ帳にこういう線の多い昔の少女漫画タッチの絵を描いていた。
母は、親戚の金持ちのおじさんが取りつけてくれた某大手商事への就職を拒み、手塚治虫先生への弟子入りを切望したが、祖父の断固反対を受け、叶わなかった。
その母が存命ならば、ずっと捕らわれている創作の悩みを、私は打ち明ける事が出来たのだろうか…(多分出来ない)
児童期における梗介と柚弥。
当初(いきってた)梗介は茶髪のつもりだったらしいが、今は黒だと決めている。
このふたりの出会い、根幹であるのがこの時期なのですが、ちょっと低年齢なので発表出来るのかなって危惧があるんだけど、まあいいや(一度書いたし、今更ふたりのことを変えることは出来ない……)
巡り巡ってうん10年後に、再び暑中見舞いを申し上げに来てくれた裕都・笑(令和六年夏)
団扇には柚子。字の壊滅さはさておき、個人サイト時代も辛かったと思うが(創作が)
この裕都を見ると何だか頼もしくて励まされた気がする。
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