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【母親 一児を殺害。遺体を解体し、トイレへ流す】
今日七月八日午前九時四十七分ごろ、神奈川県松村市のアパートで下水道の中から腕のようなものが出てきたと通報が入った。殺人・遺体解体容疑で逮捕されたのは、会社員の苗村静江容疑者(28歳)だった。遺体は苗村容疑者の長男、苗村至くん(6歳)であることが判明した。苗村容疑者の供述によると、「昨日腹が立つことがあって殺してしまった。でも捕まることが怖くて、解体してトイレに流した」という。神奈川県警は、その後の捜査を進めている。
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