🦇夕食タイム🦇

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全身が、冷めてきた所で ペロッと噛まれた所を舐められ ヴァンピルス様の唇が離れた… 紳士 ヴァンピルス=デモニック 「ありがとう…やはり、うまいな…//」 そ、そう言えば… 今の体勢、体面座位みたいになってる… さっきから、もこっとしたものが あたってて…ちょっと気持ちいい// わたし 間宮 晴海 (まみやはるみ) 「…っ///」 スリスリと腰を動かしてる間に 彼のが、かたくなってきた...// 紳士 ヴァンピルス=デモニック 「ぁ…//ま、待て…それは… す…するなら、寝室が良い…///」 わたしは頷いて、ヴァンピルス様の お膝の上からどき… 椅子から立ち上がった彼に 手早く横向きに抱き上げられる// アタシ 真城 山奈(ましろやまな) 「前戯は大事ですけど… あまり、焦らさないでくださいね…//」 彼は頷いて、階段をのぼり 奥の寝室のドアが勝手に開き 中に入った後は、勝手に閉じた! す、すごい…見えない力まで使うなんて… そう思っていたら ベッドの上に押し倒されていた…// 紳士 ヴァンピルス=デモニック 「爪が長いゆえに… 手では出来ない、少し失礼する。」 スカートをまくられ、下着を外されると そこに彼の顔が入ってきて 舐められ始め、アタシの腰がピクッと反応する// アタシ 真城 山奈(ましろやまな) 「っ…///」 舌が滑り込んできて、中でうごめき 少しづつ…気持ちよくなってきた…///
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