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パン「...(高校生になっても授業の暇さは変わんねぇんだよなぁ)」 キーンコーンカーンコーンコーンキーンケーンコーン 先生「はい。じゃぁ今日はこれで終わりだ。ちゃんと課題をやってくるように。」 パン「おわったーー!」 ???「ねぇねぇ!」 パン「え..?はい。なんですk((( ???「隣の席になりました!私の名前はアフロディアっていいます!君は?」 パン「え?あぁ俺はパンっていいます」 アフロディア「あ!山羊座ね!」 パン「アフロディアって魚座?」 アフロディア「そうだよ!もう一人エロスって子がいるんだけど、別のクラスなの。」 パン「そうなんだ」 アフロディア「うん!これからよろしくね!あ!そうだ!次の授業は 自分の能力を測るらしいよ!」 パン「うわ...低かったらめちゃくちゃ恥ずかしいやつじゃん。」 アフロディア「そうなんだよねwお互い頑張ろうね!」 パン「うん」 いい人で良かった... -次の授業- 先生「はい今日は君たちの能力を測りたいと思います」 ドキドキ 『うわぁ!全ステータスが百!?何者だ?』 ざわざわ... パン「なぁ..あれって誰なんだ?」 アフロディア「あの人はポセイドン」 パン「ポ、ポセイドンって海の神じゃん」 アフロディア「うん。流石だよね。ポセイドン・ハデス・ゼウスの三兄弟は ありえないくらい強いもの」 パン「うわ..最悪だ。次俺だよ」 アフロディア「うわ...頑張って!」 先生「次、パン」 先生「えー、攻撃力 68 防御力 90 スピード 100 魔力 78」 パン「まぁ..高いほうか...でも俺の前がめちゃくちゃ高すぎて微妙なんだよな」 先生「はい、次」 アフロディア「パンくんすごく高いじゃん!」 パン「ありがとう」 アフロディア「前の人がポセイドンじゃなかったら普通にすごいってなってたのにねw」 パン「本当に災難だよ」 アフロディア「まぁどんまいどんまい!」 パン「うぅ...」 アフロディア「あ!つぎ私だ!行ってくる」 先生「攻撃力 80 防御力 60 スピード75 魔力 100」 アフロディア「まぁまぁかな!」 パン「いいじゃん」 アフロディア「そんなことないよwパンくん私の上位互換だしw」 パン「www」 先生「はい終了だ。大体このクラスの平均は攻撃力 78 防御力 70 スピード 85 魔力 80 だ。優秀だな」   キーンコーンカーンコーンコーンキーンケーンコーン ポセイドン「こんにちは。パンさんですね?どうやら君は僕の次に能力が高いみたいだね。優秀だと思うよ。じゃあね!」 パン「なんだったんだよあいつ」 ーーーー✄ーーーー アフロディアのプロフ⤵ 名前 アフロディア 性格 明るい 年齢 15 種族 魚座 職業 学生 能力 液体状であればどんなものでも操ることができる。 一人称 私 容姿 性別 女 11c5bba8-4089-4919-a254-d0c6203252f1もちろん自作だぜ✩
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