かわいいショタっ子

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戸棚に何故かあったローションらしきものを持ってくる。 「じゃあ服脱ごっか」 「ん…」 一応性的なことだという認識はあるのか恥ずかしそうに服を脱ぎ始めるソウ。 俺も上だけ脱ぐ。 ソウがキラキラの目で俺の腹筋を見つめてる。 そんなにないぞ、見るんじゃない。 「まずはチューしよっか、、、いい?」 「うん…」 目を瞑って顔を少し上にして待機してるソウ。 まってかわいい。 ちょっと放置してみようかな。 だめだめ、キスせな。 ほっぺに右手を添えて、ぷるぷるしてるソウを見つめてから、唇を合わせるだけのキスをした。 チュッ…というリップ音が響く。 小さくてぷっくりしたソウの唇は、想像してたより柔らかくて甘く感じた。 堪らずもう一度唇を合わせる。 「…少し口あけて」 ソウはしおらしく俺の指示のまま口を開ける。 くちゅ…ずちゅ…ちゅる… いやらしい音が部屋に響いている。 ソウはより顔を赤くさせて震えている。 その手を握ってベッドに仰向けにする。 唇から首元に、首元から乳首…唾液を垂らしながら舌で絡めて口付ける。 ソウはピクピクと小さく跳ねる。 発情スキルがまだ続いてるらしく、身体のスイッチは入りやすい。 下ももうゆるく勃ち上がっている。 性器をツンツンつついてみるとビクンビクン跳ねる。 「…あっ…んあっ」 可愛らしいそれをぱくっと口に入れて、中で転がす。 まだ子供サイズだから玉まで含めてしまい、一気に吸い上げる。 「んぁあっ!」 「まだイっちゃだめだよ〜」 きゅっとそれを握ると、切なそうにこっちを見る。 ローションを手に垂らし、後ろをほぐす。 小さい穴だが、お風呂上がりだからか、ソウがまだ子供だからか、柔らかくてするりと挿入ってしまった。 「挿れたよ…お腹の少し下かな、動いてるのわかる?」 人差し指でコネコネしながら進む。 「ん…なんか、変なかんじ」 「ちょっとまってね〜」 前立腺ってどこらへんやろ。 男とも経験はあるけど、子供だと仕様が違うかもなぁ。 辛抱強くコネコネしてると、不意にソウの身体が大きく跳ねる。 「あぁっ…!」 ここか〜。 見つけたそこを重点的に出し入れを繰り返す。 「やっ…そこっ、へん…!んあぁ…っ」 様子を見て指を増やしていくと結構拡張できた。 「そろそろかなー、ソウ、挿れてもいい?」 「んっ!いれてっ…おねがっ…」 俺の手をぎゅっと握って泣きそうになりながら言う。 まじで合法か? まぁいい。 据膳食わぬは男の恥だ。 俺のにもローションを垂らしてからゆっくりと挿れる。 入り口がちょっと狭いから、最初は痛そうにしてたが、次第に表情が変わる。 泣き癖がついたのか涙をポロポロ流しながら、眉を八の字にして嬌声を上げる。 「あぁっ…ふぁっ…んんっ!」 俺の腰の動きにあわせて聞こえる少し掠れた高い声に興奮してムクムクと大きくなってしまう。 「やっ…おっきく…」 お腹を押さえながら言うもんだからたまんない。 「初めてのセックス、どお?きもちい?」 「うんっ!きもちい!もっとぉ…っ」 よかった、安心だね。 もう少し強くしてもいいか。 パンパンパンパンッという乾いた音と、ベッドの揺れる音がずっと聞こえてた。
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