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白髪の男の右手が荒々しく豊満な乳房を揉む。ユニが右手首を握るも気にせず彼は薄桃色の乳首をひねった。
「デカ乳お姉さんって呼ぶのも飽きてきたし、そろそろ名前を教えてよ」
声を出すのを我慢しながら、ユニが拒絶をする。
「仕方ないな。友達の赤いビキニのお姉さんに」
「八雲。八雲……ユニです」
「ユニ。名前まで可愛いなんて反則すぎない」
褒め言葉にも目立った反応もなくユニは俯いていた。
両手を解放されたが、乱れた水着を直し乳首を隠そうともせずにユニは茫然としたままで壁に凭れる。彼女の潤んだ目が白髪の男の顔に向く。
「心配しなくても、ユニが満足をさせてくれれば友達と遊ぶつもりはないよ」
慣れた手つきでビキニボトムを脱がせようとする白髪の男を不安そうにユニはただただ見守っていた。
女性器から大量の透明な液体を溢れさせながらユニがしゃがみこむ。彼女の目の前に立つ白髪の男の人差し指が愛液で濡れていた。
黄色のサーフパンツの前開きから硬く膨張した男性器を飛び出させる。その大きさに驚いているようでユニが目を逸らす。
「恥ずかしがってないで、しゃぶってよ。ユニ」
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