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血流が速まり熱を帯びた陰茎に触れ、ユニは剥き出しの亀頭を口の中に入れた。頭を撫でるように手を添え、白髪の男がフェラチオを促す。
吐きそうになるユニを無視して、白髪の男が緩やかに男性器を前後に動かし始める。両手で彼女の頭を固定し腰を振るスピードを上げていく。
口内を剥き出しの亀頭に押されて、ユニの頬がリスのように膨らんだ。男性器を抜いてほしいと訴えるためか白髪の男の太腿を平手で叩くが彼を興奮させているだけだった。
「んゃっ」
引き抜いた男性器から出てきた白濁の液体がユニの顔を汚し、豊満な乳房に垂れるがユニはほっとした表情をしている。
「まだ終わってないよ」
ユニの後頭部を撫で、男性器を口元に近づけた。舌を伸ばし亀頭を舐めるとわずかに白い液体が出てきた。
「嫌がっていたわりには献身的だね。やっぱりエッチが好きなんじゃないの」
「そんなこと絶対に」
萎んでいた男性器がみるみる膨張をしていくことに、お掃除フェラをするユニが震える。
「続きはあっちでやろうか。ユニの精液まみれのエロい身体も洗わないといけないし」
白髪の男がシャワー室の方向に立ち上がらせたユニを歩かせた。
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