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ユニのくびれた腰を両手でつかみ、硬く膨張した陰茎を女性器の中へ根元まで挿入する。
「んんっ。ちがっ」
「違わない。もっと激しいエッチを望んでいて……今もユニはおれの精子を搾り取ろうとしているし」
ぱんぱんと激しく、一定のリズムで押し寄せる快楽を否定する言葉をユニは口にしているが白髪の男の耳には届いていない。
突き上げるように男性器で腟内を責めつつ、白髪の男の大きな両手がユニの乳房を揉みしだく。彼女が両足をがくつかせる。
「身体の相性と一緒でタイミングもばっちりだ」
女性器から白濁の液体を垂らすユニを正面から抱き、白髪の男は優しくキスをした。
「楽しくて気持ち良いことは、友達にも教えてあげないといけないよね」
「アヤには」
「おれの友達のことだったんだけど。確かにユニの手足やデカ乳だけじゃ満足させられないかもしれないか」
なによりユニはおれ専用のペットだし、と白髪の男が笑う。
「大丈夫。ユニのエッチな写真を使って、アヤちゃんを呼ぶだけだから裏切らなくて良いんだよ」
ふらつき、頭を押さえるユニに白髪の男が心配そうに声をかけたのもむなしく彼女は白目を。
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