ローゼラにレビューがぁぁぁぁ!

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ローゼラにレビューがぁぁぁぁ!

ども、本日エブリさまのメンテだったので、おやつタイムに日記かけないなぁと思ってましたが、お仕事終わったので根性で書きます! いや、日記なので根性必要ない、楽しんで書きます。書かせてくださいw なんとなんと、連載中の『ローズゼラニウムの箱庭で』に、「感想・レビュー」いただきました。まさか、こんな、めちゃ非道展開の最中にいただけるなんて。 うれぴーーーーーーー\(~o~)/ 興奮してます。 レビューを貰えない作家riikoなので、びっくり仰天です。まさかのご褒美がキターーー! うん。わかる。辛いよね、うん。と同調しつつ、丁寧にお返事を書いていこうと思ったのですが、大した内容書けなかった。お返事への素敵文章得意ではないらしく…もうちょっと気の利いたこと書きたいです。 書き方が優しいなぁ、うれしいなぁ、これスクショしていつまでも眺めてられる。と、気持ちの悪い作者です。 【第九章 運命の二人】命よりも大切な想い 今現在は、現在ここが最新話ですね。 ローゼラ、すごい展開に入りました。これが最終形態であると信じたい。酷いの最終形態って……。いろんなことをしてきた二人の集大成。この展開がなければ最終章に辿りつけないので、ほんとヤバイ展開だと思いながら、書いた遠い記憶が…いや、もうあまり記憶ないです。 書いてる時って、なにか乗り移ったかのように、感情爆!!! がががーーーと書くので、その時のことはあまり覚えてないのですが、泣きながら書いた記憶はいつもあります。だいたい本気の長編では、私どこかしらで泣いてます。かなり涙腺弱いんです。 映画見て「え、ここで泣くの?」というところで泣き始めるので、連れはドン引きしてます。いいんです。私、ツボにはまると弱い女なんです。特に友情、兄弟の絆、泣いちゃうんですよね~。 「キングダム」は漫画を読んでて内容知ってたので、開始すぐに、うん、二人とも一緒に成長して…と、まだ何も始まってないそこで号泣。という記憶を思い出して泣いてしまう、本編関係なく涙出てしまう、そんな女ですw えっと、お知らせというか、報告?←それをお知らせというw ついにローゼラ最終話まで書きました。はぁぁ、幸せな最後。とほっこりしとります。このまま番外編に取り掛かろうという感じでございますが、読者様は今最後の難関ですよね。 あと少しだから! ファイト! 明日スター特典の「朝カフェ」完結にします。女の履歴書あらため、riikoの書き手3年分の履歴書をアップしてます。少しだけ赤裸々なこと書いてるので、スターくれた人だけにチラ見せです。 では! 2024.10.8
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