本棚・スタンプ・スター・レビューは極上のご褒美

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本棚・スタンプ・スター・レビューは極上のご褒美

このエッセイ書くにあたって、物語書くよりワクワクしてるって、どういうことでしょう(笑) 三日坊主にならずに楽しんでここに来ちゃいました。まさかこんなに楽しくなっちゃうとは、書き始めたときは思わなかったけど…毎日更新マークうざかったらスイマセン。きっといつか飽きますから!←飽きるのか―ぃ! エッセイに長文書くくらいなら、新作書けと思いますよね? 小説への書く意気込みとエッセイは全然違うんです~! ←まだ初めて4日目の人のセリフとは思えない…何様発言|д゚) あたい、おしゃべり大好き女子なんです。 実際のriikoは、しゃべり止まらないくらいよく話します。仕事中、結構ずっと話してます。喉渇きます(笑) だから小説だけ書いてるとき、誰かと話したいーーーーってずっと思っていたのですが、結構孤独な作業なんですよね。 リアルに会う作家さんはいないので、実生活で交流ある方たちを羨ましく思っております。たまに作家さんとDMやり取りする時、話したい事たくさんありすぎて長文すぎるんです、私。 他の作家さん引いてないかなってびびっております。一応初対面の方には、控えめな会話で済ませてますが、仲良くなると怖いくらい長文DMくるから気を付けてくださいね♪←誰に言ってるんだ私(笑) 私生活では、お仕事の都合上でBL書いているというイメージを付けたくないので誰にも言ってません。というか私生活でも私=BLというイメージを誰も持っていないと思います。 そこまで必死に隠しとおしてきた(笑) 昔から一人で楽しんできた趣味なので、周りの人が聞いたら今更だけどめちゃビックリすると思います。しかもガチのエロBL作家だし。 私の周りでも「きのう何食べた」や「おっさんずラブ」は人気ですが、あくまでも可愛いお話だからであって、基本男女の恋愛を好む人が多いですね。もちろん私も普通の恋愛ストーリーも好きですよ。 なぜか今は海外ドラマのSFにハマってますが! お話を戻しますが。 小説を書くにあたって、私は日々物語を書くということが難しいです。一気に集中して書きたいタイプなので、ルーティンのように物語を書けないんです。これ性格なのでお許しを! 初年度に凄く書けたのは、実は仕事が暇だったからです! いや、投稿し始めた頃はすでに忙しさが戻っていたのですが、コロナ禍の待機時間がめちゃ長くて、ひたすら小説書いてました。だから投稿デビュー前にすでにいくつもの小説がだいたい出来上がっていたのです。 投稿二年目は、もうお仕事がやばくて。それでも必死にくらいついて投稿してたのが昨年。仕事と私生活が、がたがたで精神的にやられてまして…オッサンたちと戦いながら仕事して、小説書いてたのが懐かしい。 三年目の今、書くことを忘れてます。 前のページで書いたように、書きなぐってきた作品を整理する年にしてます。書き方を見直して自分を見つめ直す感じです。そんな感じで新作を出せずにいるのですね。 そこで、気分転換も含めてエッセイという全くの未知の分野に乱入したのですが(ただ無駄話がしたいだけとも言う…)、作家さんや読者さんがコメントをくださって嬉しいです!  はじめましての方も、気兼ねなくコメントくださると嬉しいです。物語にくるコメントは、過去色々あったので少しビビりながら見てますが、エッセイは物語と違って勝手にお返事書く所存でございます…たぶん。 でもエブリさんのコメント欄って、みんな優しくて毎回喜んでます♪ あと、これほんといつも思っているのですが、スタンプ押してくれる方、ありがとうございます。 スタンプって実はすごく嬉しいんです! もちろん、ただ読んでくれるだけでも嬉しいです☆ 物語の最後にスタンプつけてもらえるのって、めちゃくちゃ嬉しいんです!←3度目(笑)スタンプ欲しいアピールしすぎですね。 1話でそんなにたくさんのスタンプつかないので、スタンプくれる方に関しては誰がくれたのかなぁーっと確認しやすいのでついつい見に行くと、いつもおなじみの方で、ありがたいよぉぉぉと、見るたびに感謝してます! もちろん物語にスターくれるのだって、とても嬉しいですから! いつの間にかたくさんのスターに感謝してます。スターに関しては1日に結構な量をいただくので、把握をするのは難しいのですが、たまに1作品で100超えスターくれてる方とかには、ほんと手を拝んでおります! あと、物語のレビューってのありますよね。 あれ貰ってる作家さん羨ましい〜! どうやったら貰えるんだろー←素敵な作品書く一択ですよね笑 そんな私でもお一人だけ過去にレビューくださったんです。 舞い上がるほど嬉しかった。良かったらレビューください←おねだりを自らする作家です((笑)) さてさて、『ローズゼラニウムの箱庭で』本日の更新読んでくれた方います? 驚きました? それとも怒りました? 明日はもっと酷いですよ。これで本棚登録がごっそり剥がれたら寂しいけど、仕方ないと思ってここは耐える所存でございます。 できたら外さないで~(ノД`)・゜・。 実は実は『ローズゼラニウムの箱庭で』読者数が1000人超えました! この作品は、だいたい20位代をさまよっておりまして、他の私の作品のようになかなか上位には来てくれないのですが、なんとかまだ必死に頑張っております。 そこに来て読者様が四ケタ超えて嬉し! では、また! 2024.9.21
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