プロローグ

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プロローグ

あぁ僕はこの女の子にあったことがある でもそれは特別な日特別な時 本当に僕が生まれ育った時代 初恋の女の子だ でもその子雫は死んだ 僕は死にに行けと言われた だから僕は異能を使って逃げた その時気づいた異能が使えるのと同時に好きな年齢・外見に変えられて 不老不死ということ これで雫を助けに行こうと思った でも助けに行って雫は喜ぶだろうか わからない。 だからまだ行かない でも現代で僕の本名矢金雨という名前を知ってる女の子がいて…
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