いつも人の分の料理を食い尽くすクチャラー最低男の末路
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もう怒った私は、証拠として卓の食べる姿をコッソリスマホに録画した 私は卓を紹介した芽衣子を給湯室に連れ込み、卓の一連の行動を録画した物を見せた 「えぇ!?本当に三宅君がそんな事したの?」 「そうなの。何度行ってもやめてくれないし、一緒にいると疲れるし」 「まって、確か私の共通の友人で三宅君と同じ大学出身の子がいたからちょっと待ってて」 芽衣子はすぐさま卓と共通の友人にLINEで聞いた
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