いつも人の分の料理を食い尽くすクチャラー最低男の末路
18/24
読書設定
目次
前へ
/
24ページ
次へ
しかし上司がツッコんできた 「おいおい、誰が二度と残業するなと言った?残業を選ぶだけでなく、同期の池永と飲みに行ったり等の対処法があるだろ?」 「それはそうですが……」 「まっ、事情は分かった。もし何かあったらしっかり報告連絡相談するように!あと、明日から残業ほどほどにすること」 私は上司にお礼を言い、残りの仕事を済ませて残業を終えて退勤した
/
24ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!