いつも人の分の料理を食い尽くすクチャラー最低男の末路

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その後私は、上司に言われた通り残業を減らし同僚と飲みに行ったり久々に自宅で自分時間を過ごす日を送った そしてあっという間に忘年会シーズンに入った 美味しいお酒と料理で、仕事とプライベートを思いっきり忘れて楽しんでいた。すると入口から何やら騒いでいる 丁度お手洗いから戻ってきた先輩がその様子を私達に話した
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