いつも人の分の料理を食い尽くすクチャラー最低男の末路

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さすがに困った社長は、1つ提示した 「ではこうしませんか?彼を海外で炊き出し業務をさせるというのは。少しは食べ物の有難みとか理解出来るかと………」 「それです!三宅君、来月から3年間アフリカへ転勤だ!!」 卓は口に入った食べ物を食べ終えると、異議を問いただした
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